こんにちは、ことはです。
長いと思っていた夏休みも、気づけば半分を過ぎました。
小学5年生の長女は、公立中高一貫校を目指して通塾中。
今年の夏休みは、夏期講習に加えて家庭学習もしっかり進めたいと思い、実は夏休みが始まる前の6月から準備をしていました。
今回は、
「夏休み前に立てた計画、実際どうだった?」
というところを中心に、わが家の夏休み前半を振り返ってみようと思います。
6月、ChatGPTに夏休みの学習計画を作ってもらいました
夏休みに入る前の6月。
塾から出ている教材や夏期講習の日程をもとに、ChatGPTに家庭学習のスケジュールを作ってもらいました。

↑『カレンダー』今日何を勉強するか一目でわかる

↑『進捗表』レ点チェックを入れることで、現在の進捗がわかる。
そのときは、
「これなら結構余裕を持って進められそう」
と思っていました。
毎日ぎっしり勉強を詰め込むというより、遊びの予定も入れながら、無理なく続けられるように組んだつもりでした。
さらに、同じ単元を一度やって終わりではなく、忘却曲線を意識して何度か繰り返すようなスケジュールにしました。
ところが。
実際に夏休みが始まってみると、そう簡単にはいきませんでした。
鬼門は算数。想像以上に時間がかかる
国語、英語、理科、社会は、今のところ比較的順調です。
問題は算数。
とにかく時間がかかります。
夏休み前には「これくらいの日数があれば十分だろう」と思っていたのですが、実際に取り組んでみると予定通りには進みません。
わが家の夏休み前半、鬼門は完全に算数でした。
計画を立てたときには分からなかった、実際に取り組んでみて初めて分かることもありますね。
とはいえ、スケジュール通りに進んでいないからといって、計画を作ったことが無駄だったとは思っていません。
むしろ、作っておいてよかったと思うことの方が多くありました。
やってよかった① 家族で勉強スケジュールを共有
まずよかったのが、夏休みの勉強予定を家族で共有したこと。
さらに、どこまで終わっているのかが分かるように、進捗を確認できる表も作りました。
「今日は何をやるの?」
「どこまで終わった?」
と毎回確認しなくても、予定と進み具合が分かります。
予定通りに進んでいないところも一目で分かるので、
「ここは少し時間がかかっているな」
「こっちは順調だから大丈夫そう」
と調整しやすくなりました。
計画は、絶対にその通りにやるためのものではなく、今どこにいるのかを確認するための目安としても役立っています。
やってよかった② 「まったく勉強しない日」を最初から作った
そして、今回いちばんやってよかったと思っているのがこれです。
夏休みが始まる前に遊びの予定を決めて、その日はまったく勉強しない日にしたこと。
受験勉強をしていると、遊びに出かけても、
「今日、勉強してないな……」
「帰ったら少しやった方がいいかな」
と親の方が気になってしまいがちです。
でも今回は、最初から
「この日は遊ぶ日!」
と決めていました。
そのおかげで、勉強のことを気にせず、罪悪感なく遊ぶことができました。
振り返ってみると、勉強の計画だけではなく、遊びの予定までしっかり決めておいたことがよかったのだと思います。
遊ぶ日は思いっきり遊ぶ。
勉強する日は勉強する。
夏休み前半は、このメリハリがうまくつけられました。
学校の夏休みの宿題はかなりライト
少し余談ですが、今年の学校の夏休みの宿題についても。
いわゆる「夏休みワーク」のような宿題はありません。
絵や書道、自由研究、読書感想文などの自由課題の中から、最低1つ取り組めばOK。
長女は今年、
書道と読書感想文
に取り組みました。
学校の宿題が比較的ライトだったこともあり、夏期講習や家庭学習に時間を使いやすかったのはありがたかったです。
夏期講習は先取り、家庭学習は「基礎と復習」
この夏、わが家では役割を分けています。
夏期講習は、2学期以降に学ぶ内容の先取り・予習。
そして家庭学習は、
1学期までの復習+夏期講習で予習した単元の復習
を柱にしています。
家庭学習で特に意識しているのは、基礎学力をしっかりつけること。
使っているのは、塾から配布されている好学出版の『小学問題集コア』を中心に、
・算数ラボ
・読解はかせ
など。
すべて塾から配布されている教材です。
この夏は、新しい参考書を次々買うことはしていません。
塾で配布された教材はこちら
▼▼▼
毎日の家庭学習のメイン→小学問題集コア|教材紹介|学習塾・国立私立学校専用教材の出版社【好学出版】
読み物好きな長女の大好きな教材→なぜなぜ探検隊と学ぼう 読解はかせ社会編【都麦出版・つむぎ出版】
特に社会が好き。
次女も大好きな→算数ラボ 考える力のトレーニング|サポート教材|思考力検定 - 算数・数学を通じ「思考力」を測る、育てる、深める
「あれもこれも」やらない。1冊を最低2周
家庭学習で決めていることがあります。
それは、
あれもこれもやらないこと。
良さそうな問題集を見ると、つい追加したくなります。
でも今回は新しいものを増やすのではなく、今持っている教材をしっかりやることを優先しました。
目標は、1冊を最低でも2周すること。
1周目は、当然時間がかかります。
間違える問題も多いし、算数ではなかなか先に進まないこともあります。
でも夏休みも後半に入り、少しずつ2周目に入る教材が増えてきました。
すると、
「前より分かる!」
「これ、できる!」
という問題が増えてきたようです。
1周目より明らかにサクサク進められるようになり、本人も繰り返す効果を感じている様子。
6月にChatGPTにスケジュールを作ってもらったとき、忘却曲線を意識して同じ内容に何度か戻るようにしてもらったのですが、それもよかったのかもしれません。
計画通りではない。でも、計画してよかった
夏休み前には、
「余裕を持って組んだし、これならできるだろう」
と思っていた学習計画。
実際には、算数に想像以上の時間がかかり、すべてが予定通りというわけではありませんでした。
でも、夏休みも半分を過ぎた今思うのは、
計画通りに進めることだけが、計画を立てる意味ではなかった
ということです。
勉強する日が分かる。
遊ぶ日も分かる。
どこまで進んでいるのかも分かる。
そして遅れていれば、そこからまた調整できる。
何より、最初から「遊ぶ日」を予定に入れていたことで、家族みんなで夏休みを楽しむ時間も作れました。
夏休み後半戦へ
夏休み後半は、夏期講習だけでなく、塾の通常授業も再開。
引き続き忙しい日が続きます。
家庭学習も、まだまだやることはたくさんあります。
ただ、前半に取り組んだ教材が2周目に入り、少しずつサクサク解ける問題が増えてきました。
「前にやったから分かる」
そんな経験が、本人の自信にもつながってくれたらいいなと思っています。
夏休み前に立てた計画通りにはいかなかった。
でも、だから失敗だったわけではない。
残りの夏休みも、予定を調整しながら、勉強するときは勉強する、遊ぶときは思いっきり遊ぶ。
そんなメリハリを大事にしながら過ごしていきたいと思います。
・我が家の長女の中学受験のきっかけはこちらから→★★★
・酷暑が続く夏期講習のために、準備したものはこちらから→★★★
・地震にゲリラ雷雨に台風。通塾のもしもに備えたものはこちら→★★★
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ことは

コメント