以前、「かいけつゾロリばかり読んでいた小2次女が、次にハマった本」として『名探偵ミルキー杉山』シリーズについて書きました。
その後も少しずつ読む本の幅が広がっている次女。
そして最近、新しくハマったシリーズがあります。
それが、『リトル☆バレリーナ』シリーズです。
きっかけは長女の本棚
『リトル☆バレリーナ』は、もともと長女の本棚にあった本でした。
あるとき次女が手に取り、まずは1巻を読み始めました。
次女自身もバレエを習っています。
今は春の発表会に向けて練習中。
さらに、バレエに全力投球している長女の影響もあってか、この夏休みは家でも自主練をすることが増えました。
そんな「バレエ熱」が高まっているタイミングで出会ったのが、このシリーズでした。
1巻を読んだら「続きが読みたい!」
1巻を読み終えた次女は、すぐに続きを読みたがりました。
そこから読み進め、現在は4冊目まで読了。
ゾロリのときも好きな本は何度も読んでいましたが、今回おもしろかったのは、本の世界が実生活にも入り込んできたこと。
ある日、主人公の髪型をまねして、自分で三つ編みをしていました。
「そんなに好きになったんだ!」
と、見ているこちらもちょっとびっくり。
ただストーリーを追うだけではなく、主人公に憧れたり、その世界に入り込んだりしながら読んでいるようです。
好きなことがテーマの本はやっぱり強い
次女に「どこが一番好き?」と聞いても、まだうまく言葉にはできないようです。
でも、続きを読みたがり、主人公の髪型までまねしている様子を見ると、かなり気に入っていることは間違いなさそう。
今回改めて感じたのは、子どもが今夢中になっていることと、本の内容がつながると強いということ。
「次は少し文章の多い本を読ませたい」
「そろそろ児童書らしい本にステップアップしてほしい」
と親が本の難易度だけを考えるよりも、
本人が好きなものが出てくる本を探してみる。
そのほうが、自然と次の一冊につながるのかもしれません。
親としても応援したくなる主人公
私自身が読んでいていいなと思ったのは、主人公が目標に向かって頑張っているところ。
バレエがテーマというだけではなく、うまくなりたい、目標をかなえたいと努力する主人公には好感が持てます。
今まさに発表会に向けて練習を頑張っている次女にも、どこか重なるところがあるのかもしれません。
本を読んだから練習を頑張るようになった、という単純な話ではありません。
でも、自分と同じようにバレエを頑張っている主人公の物語を楽しむことが、少しでも次女の刺激になっていたらいいなと思っています。
「ゾロリの次」は、その子の好きなものから探してみる
わが家の次女の場合、
かいけつゾロリ
↓
名探偵ミルキー杉山
↓
リトル☆バレリーナ
と、少しずつ読む本が広がってきました。
「ゾロリは読むけれど、ほかの本をなかなか読んでくれない」
そんなときは、無理に有名な児童書をすすめるのではなく、その子が今好きなものや夢中になっていることがテーマの本を探してみるのも一つの方法かもしれません。
バレエを習っているわが家の次女には、『リトル☆バレリーナ』がぴったりハマりました。
現在4冊目。
このままシリーズをどこまで読み進めるのか、私も楽しみにしています。
次女の脱ゾロリへの道はこちらから→★★★
ことは


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