こんにちは、ことはです。
本を読むことが好きな小学5年生の長女。
以前は、私が「これ、おもしろそうだよ」と選んだ本をすすめることも多かったのですが、最近はすっかり自分で読みたい本を選ぶスタイルになりました。
そんな長女が、この夏休みに読んだ本から8冊紹介します。
何度も読み返しているお気に入りの本から、大好きな作家さんのエッセイ、将来の仕事について考える本まで、かなり幅広いラインナップになりました。
今回は、小5長女が夏休みに読んだ本と、最近わが家で活用している「読みたい本」の管理方法についてまとめます。
最近は親ではなく、自分で読む本を選ぶように
小さい頃は、図書館に行ったときに私が本を選んだり、
「これ好きそうじゃない?」
とすすめたりすることも多かった長女。
でも小5になった今は、自分で気になる本を見つけることがほとんどです。
そこで最近活用しているのが、読書記録アプリの「ブクログ」。
気になる本を見つけたら、長女自身にブクログの「読みたい」カテゴリへ入れておいてもらいます。
そして私は、その一覧を見ながら図書館で予約。
本が用意できたら図書館へ受け取りに行く、という流れです。
実際の長女のブクログはこちら↓
今は佐藤いつ子さんが書いた本にハマっているみたい。

この方法にしてから、私が毎回
「次は何を借りよう?」
と考える必要もなくなりました。
長女にとっても、読みたいと思った本を忘れずに残しておけるので便利そうです。
何より、自分で選んだ本だから、借りてきたときの食いつきがいい。
好きだった本の作者から別の作品を探したり、タイトルやあらすじから気になる本を見つけたり。
「親にすすめられた本を読む」から、少しずつ自分で次の一冊を探す読書に変わってきたなと感じています。
小5長女が夏休みに読んだ8冊
この夏休みに読んだのはこちらの8冊です。
①『きみの話を聞かせてくれよ』
この夏の中でも特にお気に入りだった一冊。
一度読んで終わりではなく、3回くらい読み返していました。
新しい本をどんどん読むのもいいけれど、好きな本を何度も読むのも長女らしい読書の楽しみ方。
「また読んでる!」
と思うくらい、かなり気に入ったようです。
②『ファミリーデイズ』
長女が大好きな『そして、バトンは渡された』を書いた、瀬尾まいこさんのエッセイです。
『そして、バトンは渡された』を読んで瀬尾まいこさんが好きになり、そこから別の作品にも興味が広がりました。
以前なら「小学生にエッセイを借りよう」と私から選ぶことは、あまりなかったかもしれません。
でも、好きな作品から作者へ興味が広がって、さらに別ジャンルの本を手に取る。
こういう本の選び方ができるようになったのも、自分で読みたい本を探すようになったからこそだなと思います。
③『まゆとごちそう 春夏秋冬』
こちらも夏休みに読んだ一冊。
高学年になって長めの物語を読むことが増えましたが、こうした本も変わらず読んでいます。
難しい本ばかりにステップアップするのではなく、そのとき「読みたい」と思ったものを自由に選んでいるのが今の長女の読書スタイルです。
④『この夏の星を見る』
タイトルからも夏休みの読書にぴったりだった一冊。
夏休みは学校がある時期よりも時間に余裕があるので、少しボリュームのある本にも手を伸ばしやすかったようです。
⑤『13歳のハローワーク』
物語だけではなく、こんな本も読んでいました。
小学5年生。
まだ「将来なりたい職業」がはっきり決まっているわけではありません。
それでも、いろいろな仕事があることを知ったり、
「こんな仕事もあるんだ」
と興味を持ったりするきっかけになればいいなと思っています。
⑥『ばーちゃる』
こちらも長女が自分で選んだ一冊。
最近は私が内容をほとんど知らないまま、長女が先に読んでいる本も増えてきました。
以前は私が選んで渡していたことを考えると、それだけでも読書の仕方が変わってきたなと感じます。
⑦『時間割男子』
なぜか19巻から読み始めた。
「読みたい」と思ったものは読む。
そんな長女らしいラインナップの一冊です。
読書は勉強ではないので、対象年齢や文字数ばかりを気にせず、純粋に楽しめる本もたくさん読んでほしいと思っています。
⑧『あやしの保健室』
夏休み最後の一冊はこちら。
今回8冊を並べてみると、物語、エッセイ、仕事に関する本など、本当にバラバラ。
でも、そのバラバラさこそが今の長女の「読みたい!」なのかもしれません。
「何を読ませるか」を考えなくなってきた
少し前までは、
「小5なら、次はどんな本がいいかな」
「少し難しい本も読ませたほうがいいかな」
と、私のほうが考えることもありました。
でも最近は、その必要がほとんどなくなりました。
ブクログの「読みたい」リストには、私なら選ばなかっただろうなと思う本も並びます。
でも実際に読んでみると、そこからお気に入りの作家さんができたり、一冊の本から次の本につながったりしています。
今回の『ファミリーデイズ』もまさにそう。
『そして、バトンは渡された』が大好き
↓
瀬尾まいこさんが好きになる
↓
同じ作者のエッセイも読んでみる
というふうに、読書が自然に広がっています。
親が「次はこれ」と用意するよりも、自分で見つけたほうがずっと楽しいのかもしれません。
夏休みは8冊。これからも「読みたい」を大切に
この夏休みに長女が読んだ厳選8冊でした。
これ以外にもたくさん読んでましたが、
『きみの話を聞かせてくれよ』は3回ほど読み返すほどのお気に入り。
一方で、大好きな作家さんのエッセイを読んだり、仕事についての本を選んだりと、読むジャンルも少しずつ広がっています。
たくさん読むことももちろんうれしいけれど、最近私が一番いいなと思っているのは、長女自身に「次はこれが読みたい」があること。
これからもブクログの「読みたい」リストと図書館をうまく活用しながら、本人が読みたいと思った本をどんどん読んでもらおうと思います。
またお気に入りの本が増えたら、読書記録として残していきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ことは


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